• 专利附录
  • 专利说明
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  • 法律状态
  • 优先权
    • 专利摘要:

    公开号:WO1989006003A1
    申请号:PCT/JP1988/001177
    申请日:1988-11-19
    公开日:1989-06-29
    发明作者:Takashi Yamauchi
    申请人:Fanuc Ltd；
    IPC主号:G05B19-00
    专利说明:
    [0001] 明 柳
    [0002] p c用小型プログラム作成装置 技 術 分 野
    [0003] 本発明は P C用小型プログラム作成装置に関し、 特にシー ケ ンスプログラムの外部記憶装置としてのメ モ リ カー ドを制 御する こ とのできる P C用小型プログラム作成装置に関する , 背 景 技 術
    [0004] 従来より P C (プログラマブル ' コ ン ト ローラ） 本体に取 りつけて使用する P C用小型プ πグラム作成装置或いは手に もって使用する P c用小型プログラム作成装置が使用されて いる。
    [0005] これらの P C用小型プログラム作成装置は外部記憶装置と して、 オーディ オ用のカセ ッ ト レコーダが接続できるよう に 構成されており、 P C本体に記憶されている シーケ ンスプロ グラムをカセ ッ トテープに記憶したり、 カセ ッ トテープのシ —ゲ ンスプログラムを P C本体に転送するこ とができる。
    [0006] しかし、 外部記憶装置と してオーディ ォ用のカセ ッ ト レコ ーダが使用されているので、 シ一ケ ンスプログラムの転送に 時間がかかり、 また、 信頼性、 耐環境性も問題となっていた 一方、 半導体技術の向上により、 メ モ リ が小型大容量化さ れ、 シーケ ンスプログラムに十分な記憶容量を有するメ モ リ カー ドが実用可能になってきた。 発 明 の 開 示
    [0007] 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、 シー- ケンスプログラムの外部記憶装置としてのメモリカードを制 御するこ とのできる P C用小型プログラム作成装置を提供す ることを目的とする。
    [0008] 本発明では上記の問題点を解決するために、
    [0009] P C (プログラマブル ' コ ン トローラ） の P C用小型プロ グラム作成装置において、
    [0010] メ モ リ カー ドを装着し、 取り外すこ とのてきる装着手段と、 前記 P c本体に記憶されている前記シーケ ンスプログラム. を前記メ モ リ カードに転送及び記憶する手段と、
    [0011] 前記メ モ リ カードに記憶されている前記シーケ ンスプロダ- ラムを前記 P c本体に転送する手段と、
    [0012] を具備することを特徴とする P C用小型プログラ ム作成装: 置が、
    [0013] 提供される。
    [0014] メ モ リ カード用のイ ンタフェースを有しているので、 メモ V力一ドを装着して、 P C本体のシーケ ンスプログラムをメ モ リ カー ドに転送して、 メ モ リ カー ドに記憶させるこ.とがで: ぎる。
    [0015] また、 メ モリカー ドに記憶されたシーケンスプログラムを: P c本体に転送することができる。 図 面 の 簡 単 な 説 明 第 1図は本発明の一実施例の P C用小型プログラム作成装 置の回路構成図、
    [0016] 第 2図は P C用小型プログラム作成装置とメモリ カー ドの 外観図である。 発明を実施するための最良の形態 以下、 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
    [0017] 第 1図に本発明を一実施例の P C用小型プログラ ム作成装 置の回路構成図を示す。 図において、 1 は P C用小型プログ ラ ム作成装置全体を制御するプロセ ッ サ、 2 は制御プロダラ ム等を格納する R O M、 3 は各種のデータを記憶する R A M である。 R A Mの一部はバッテリでバックァ ップして不揮発 性にすることができる。
    [0018] 4 は P Cィ ンタフエース回路であり、 P C用小型プログラ ム作成装置を P C本体に接続するためのィ ンタフヱースであ る。 5 は P C本体に結合するための P C接続コネクタである。
    [0019] 6 は表示器制御回路であり、 表示器制御回路 6 に表示器 7 が接続されている。 表示器 7 は液晶装置等が使用される。 表 示器 7 には、 シーケンスプログラムの内容等を表示すること ができる。 8 はキ一スィ ッチイ ンタフェース回路であり、 キ ースィ ツチ 9が接続されている。
    [0020] 1 0 はメ モ リ カー ドイ ンタ フ ェース画路であ り 、 メ モ リ 力 ード接続コネクタ 1 1 があり、 こ こにメ モ リ カー ド 3 0を装 着する こ とができ る。
    [0021] P C用小型プロ グラ ム作成装置を P C本体に接続し、 P C 本体に記憶されたシーケンスプログラムをメ モリ カー 3 0 に転送して、 メモリ カー ド 3 0 に記憶させることができる。 逆にメ モリ カー ド 3 0 のシーケンスプログラムを P C本体に ： 転送して、 そのシーケンスプログラムで P C本体を運転する', ' こともできる。
    [0022] メ モリ カー ド 3 0 はカード状に構成されており、 メ モリ に はバッテリ ノ ックア ップされた C — M 0 S R A M或いは E E P R O M等が使用される。
    [0023] 第 2図に P C用小型プログラム作成装置とメモリ カー ドの - 外観図を示す。 図において、 2 0 は P C用小型プログラム.作 成装置であり表示器 Ί及びキースィ ツチ 8及びメモ リカード- 揷入口 2 1を有する。 3 ひはメ モ リ カードであり、 P C用小: 型プログラム作成装置 2 0 のメ モ リ カード揷入口に揷入され て、 メ モ カード 3: 0内のシーケ ンスプログラムを P C本体: に転送したり、 逆に P C本体.からシーケ ンスプログラムをメ モリ カー ド 3 0 に転送する。 ：
    [0024] 以上説明したように本発明では、 P C用小型プログラム作 成装置にメ モリ カードイ ンタフェースを設け、.シーケンスプ ログラムの外部記憶装置としてメ モリ 力一 ドを使用したので、 シーケ ンスプログラムの保存及びシーケンスプログラムの P C本体へのローディ ングを、 簡単、 高速に行う ことができる。
    权利要求:
    Claims 請 求 の 範 囲
    1 . P C (プログラ マブル ' コ ン ト ローラ ） の P C用小型 プログラ ム作成装置において、
    メ モ リ カー ドを装着し、 取り外すこ とのでき る装着手段と、 前記 P C本体に記憶されている前記シーケ ンスプ口グラム を前記メ モ リ カー ドに転送及び記憶する手段と、
    前記メ モ リ カー ドに記憶されている前記シーケ ンスプログ ラ ムを前記 P C本体に転送する手段と、
    を具備することを特徴とする P C用小型プロ グラ ム作成装 置。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
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    同族专利:
    公开号 | 公开日
    EP0348514A1|1990-01-03|
    JPH01162902A|1989-06-27|
    EP0348514A4|1992-07-29|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1989-06-29| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
    1989-06-29| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB |
    1989-08-04| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988910107 Country of ref document: EP |
    1990-01-03| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988910107 Country of ref document: EP |
    1994-02-10| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1988910107 Country of ref document: EP |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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